2023-01-16 午後三時、雨が上がりやや明るさがましたようで、散歩にでる。 俳句 散歩 いつもの沼のある公園へ。 風はほとんど感じないのだが、空気はとても冷たかった。 幾重にも影を潜ませ冬の水 泡六