2023-08-02 朝に雷鳴 花 俳句 8月1日、未明より、雷鳴が鳴りひびく。明るくなるころ、近くに落雷、驚愕して目が覚める。が、また寝てしまう。二度寝にありがちな寝坊。期待している雨はわずか。午前中は時折ばらばらと降ったが、午後からは晴れた。それでも、気温はこのところの暑さはひと休止と云う感じで、やや過ごしやすい。久しぶりのエアコンなしの就寝となった。 朝まだきすは落雷ぞどのあたり 泡六 〇松葉牡丹が元気だ。 陽をいっぱいに浴びて、夏を謳歌している、ちょっと、怖い気もする、かわいらしい花だ。